内部工事が着々と進み、外壁も出来ています。
こんな壁を取り付けていきます。
今の壁は防音性、遮断性、保温性が非常に優れています。
この後は内装に入ります。あと少しで完成です。
2011年11月30日
内部工事が着々と進み、外壁も出来ています(高槻市M邸)
posted by テクノ住研 at 10:13
| 高槻市M邸
2011年10月03日
着々と建築が進んでいます(高槻M邸)
高槻M邸の建築が着々と進んでいます。
床を張りました。
棟が上がったので、上棟式をしました。御幣を小屋裏に入れた写真です。
屋根が葺けた外観です。
間柱を立ててサッシを取り付けしました。
もう間もなく外壁に取り掛かります。
床を張りました。
棟が上がったので、上棟式をしました。御幣を小屋裏に入れた写真です。
屋根が葺けた外観です。
間柱を立ててサッシを取り付けしました。
もう間もなく外壁に取り掛かります。
posted by テクノ住研 at 17:15
| 高槻市M邸
2011年09月12日
鉄骨の建方が完了しました
posted by テクノ住研 at 09:19
| 高槻市M邸
2011年08月28日
「地盤を強化する工事」から「鉄骨土台据え付け」まで
高槻市M邸の工事が始まりました。
最初に地盤を強化する工事を行います。
名称は【湿式柱状改良】工事といって、これで住宅全体を支える丈夫な地盤を強化します。
タテ杭を、深さ4m〜5mの深さ迄堀り入れています。
大きなドリルで掘り入れていきます。
タテ杭の先からセメントミルクが出て、地盤に注入しています。
建物の下に30本程、均等に直径50p×長さ4m〜5mのコンクリート杭が入りました。この杭が住宅全体を支える丈夫な地盤になります。
地盤の強化ができたあとは鉄骨土台据え付け工事を行いました。
最初に地盤を強化する工事を行います。
名称は【湿式柱状改良】工事といって、これで住宅全体を支える丈夫な地盤を強化します。
タテ杭を、深さ4m〜5mの深さ迄堀り入れています。
大きなドリルで掘り入れていきます。
タテ杭の先からセメントミルクが出て、地盤に注入しています。
建物の下に30本程、均等に直径50p×長さ4m〜5mのコンクリート杭が入りました。この杭が住宅全体を支える丈夫な地盤になります。
地盤の強化ができたあとは鉄骨土台据え付け工事を行いました。
posted by テクノ住研 at 10:38
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